早漏を治すには刺激や摩擦に強くなればいいだけだと
思ってる人が多いようです。
亀頭を柔らかいタオルなどでこすってみたり、
カリの部分を親指と人差し指で挟み強く引っ張ってみたり
もちろん亀頭部表面の過敏さも早漏の原因の一つにあげられますが、
早漏の原因は決してそれだけではありません。
一般的に刺激や摩擦などに弱い「仮性包茎の人」でも
早漏ではない方が多く存在していることをあなたは知っているはずです。
刺激や摩擦に慣れることだけが早漏を治す方法ではないのです。
インターネットにのっている早漏を治す方法の中には
全く効果のないものや身体に対してデメリットを伴うものもあるので注意が必要です。
治るかどうかわからない方法を試し、
そのあげくEDになってしまったではシャレになりませんよね。
それに、どんなに継続して実践し続けても、
間違った方法では、絶対に早漏は治すことはできないのです。
どんな方法がいいの? 早漏を治すことのできる正しい方法とは?
早漏を治すための方法として
「スタート・アンド・ストップ法」と呼ばれるトレーニングがあります。
有名なトレーニング方法なので知っている方も多いことでしょう。
性行為や自慰行為などでピストン運動をしているうちに
射精しそうな感覚になったらすぐに行為を中断し勃起を収めます。
すると射精感は徐々になくなっていきますから、
それがなくなり次第また再開するという方法です。
これを繰り返すことで射精を我慢することを身体に覚えさせると同時に
PC筋というオシッコを我慢する筋肉の効果的な使い方がわかっていくというものです。
「スタート・アンド・ストップ法」は早漏に悩み、治したいと考えている人ならば
誰もが知っているトレーニング方法だと言っても過言ではないほど有名な方法です。
しかし、このように射精を我慢して早漏を治そうとすると、
膀胱に精子が逆流してしまうことがあります。
これが癖になるとオーガズムに達しても精液が出なくなる危険性が高くなるので
注意が必要になります。
それにこの方法は射精を我慢することを身体に覚えさせる方法なので
かなりの根気と長期的なトレーニングを必要とします。
そして、必ずしも早漏を治すことができるわけではありません。
早漏を治すためには、
高額な治療費や長く辛いトレーニングが必要だと思いますか?
自宅で自分ひとりで行い、誰にも知られることもなく
わずか2週間で早漏は治すことができるんです。
早漏を治すということとは、
つまり射精のコントロール法を知るということ
射精のコントロールは、後天的な能力なので誰もが身に付けることが出来ます。
人によっては無意識に身につく場合もあるくらいです。
医者が教える○○法とか、カウンセラーが教える○○○とか、使えもしない机上の空論は忘れてください。
そんなものは全く意味がありません。
シンプルで効果的、それゆえAVの撮影現場でも使われ続けている
本物のテクニックの詳細をぜひ一度ご覧ください。
自分は早漏だからとセックスに対して消極的になってしまう
えっちのたびに「早くてごめん・・」と彼女に申し訳なく思う
こんな悩みを持つ方は、ぜひ一度詳細をご覧ください。
早漏を治す事は可能です。ただ、あなたがその方法を知らないだけなのです。
早漏を治す方法としてあなたが思い浮かぶ方法はどんなものでしょう。
自慰の最中、射精したくなったら我慢するということを繰り返す寸止め?
刺激や摩擦に強くなるように、男性自身の亀頭を鍛えることでしょうか?
これらの方法が完全に間違っているとは言いません。ただ1つ知っていて頂きたいのは、
これらの方法は早漏で悩む男性ならば誰もが知っているであろうという事。
なのに早漏を治すことが出来ていないという事実です。これらの方法を試して本当にあなたは早漏が改善されましたか?
ならば、なぜ治すことができないのでしょうか?
それは自分自身の早漏の原因を正しく理解しておらず、そのために正しいアプローチが出来ていないからに他ありません。
寸止め我慢を続けても、どんなに亀頭を鍛えても、間違ったアプローチを続けていては早漏を治すことはできないのです。